- 活用事例 1 -
INDB CD-ROM統計書シリーズ
大規模統計Finder
INDB 大規模統計FinderやINDB CD-ROM統計書シリーズは、学術・研究に必須となる主要な基礎統計データをオンライン・データベース化し、学生や教職員の皆様がどのような場所でも効率的に研究活動や論文作成できる環境を提供する情報サービスです。
膨大な統計データを複数の角度から分析することで、立体的な状況把握を可能にしたり、新たな推論を導き出すツールとして有効活用できます。
例えば、経済学で「労働力の産業間移動」といったように基礎統計データをベースに多様な分析・研究が可能になります。
また、膨大な基礎統計データを電子化することで、図書館の収納スペースの劇的な効率化を実現します。

- 活用事例 2 -
eol
eolデータベースは全上場会社約4,000社の企業情報、開示書類、財務データ等から構成されるデータベースです。
有価証券報告書等の法定開示書類は最大1961年から収録、決算短信・適時開示書類は2001年から収録しているため図書館の書類収納スペース確保にお役立ちいただけます。
また、eolデータベースでは大量のデータから書類を検索する事が出来るため目的の書類を容易に見つける事や企業ごとに提出書類をまとめたページを利用して目的の企業について細かな確認ができます。
