Customer Voices
導入事例
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2025.9.1 SIX Financial Information Ltd様Data Feeds
『フルオーダーメイドのシステムで実現した、信頼できる情報収集の最適解』
スイスに本社を置くSIXファイナンシャル インフォメーションは、1930年に設立したグローバルに金融情報を提供するプロバイダーです。証券会社やアセットマネジメント会社、銀行などを主要顧客にもち、データ品質の高さと中立性を強みに、幅広い金融関連サービスを提供しています。<br /> SIXファイナンシャル インフォメーションは、その日本拠点であるSIXファイナンシャル インフォメーション ジャパン株式会社を通じて「Data Feeds」を導入し、日本市場における各種の債券情報を正確かつスピーディに配信しています。<br /> 今回は、導入時に中心となってシステム構築及び契約を担当された小出留奈様、また実際にData Feedsを使って日々の業務に従事されている中尾志保様にお話を伺いました。<br />
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2025.4.1 みずほ銀行様INDB Funding EyeINDB Funding View
『「ここまでやってくれるんだ」そう思っていただくための営業を支えてくれる存在です』
みずほフィナンシャルグループ傘下の都市銀行で、日本の3大メガバンクの一翼を担う存在でもある株式会社みずほ銀行。その中でも資本市場部は社債管理者や財務代理人としての業務を専門に行っており、社債の受託ビジネスにおけるリーディングカンパニーとして一目置かれる存在です。<br /> その資本市場部の中で、情報収集ツールとしての中核となる「Funding View」「Funding Eye」を活用しながら社債の発行体に向けた営業を行っている中村洸介様にお話を伺いました。
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2025.4.1 第一生命経済研究所様INDB Accel
『データがないと仕事にならない、だからこそストレスフリーな情報ツールが不可欠になる』
日本を代表するシンクタンクであり、幅広い分野での調査研究を行う第一生命経済研究所。その中でも経済調査部は、日本をはじめ世界各国の金融経済情勢や今後の見通しなど経済に関する情報を日々発信しています。扱う経済データは膨大なものになり、INDB Accel(アクセル)がその中核を担っています。<br /> 今回は日本経済を専門とし経済予測のスペシャリストでもあるシニアエグゼクティブエコノミストの新家義貴様にお話を伺いました。
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2025.4.1 近畿大学様eol
『もしかしたら生まれていなかった研究がある、その違いは大きい』
1925年創立、文理合わせて15学部49学科を擁し、グローバル基準でも世界に評価される日本屈指の私立大学。論文数やそのパフォーマンスでも高い水準を保っており、「eol」は近畿大学の論文研究の礎を築く大事なピースの一つとなっています。<br /> そんな近畿大学で、経営学部商学科 大内秀二郎教授、経営学部会計学科 吉田政之准教授のお二方にお話を伺いました。