- 活用事例 1 -
Funding Eye
INDB Funding Eyeでは、特徴的な発行や制度変更に対応したファイナンス情報を提供しており、ESG債や個人向け債、制度変更により増加している株式報酬型案件を識別項目で分類し、利用可能にしています。
特に、自社株情報(取得や処分等の情報)は、昨今のガバナンス対応や株主還元策の一環として、非常に注目されています。
すでに金融機関における自己株に関する調査や分析で活用されており、メディアでも多数取り上げられています。

- 活用事例 2 -
Relations
INDB Relationsでは、企業の基本情報だけでなく、株価や財務、資本政策に関する情報などを一覧で確認することができます。
例えば、顧客企業のリファイナンス需要の捕捉に際して、償還予定グラフを確認することで、企業の将来における資金需要を把握することができます。
これにより、顧客企業への最適なタイミングでの資金調達提案に向けたアプローチに期待ができます。
